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marginalnotes

学んだこと思い立ったことを勢いだけで書く

世代によって検索行動が変わっていくのは面白い

www.difa.me

ハイロック:実際Instagramで何かを探す時って、どうやって検索してるの? 僕なんかは基本、Googleで画像検索しちゃうんですよ。MacBookでもiPhoneでもスタートページはGoogle。
小嶋 陽菜:そうなんだ。うーん、Googleで検索して出てくるモノって、もう既に世の中にあるモノ、みんなが知ってるモノしか出てこないって感覚なんですよね。私は、新しいモノとかみんながまだ知らないものを見つけたいし発信したいから、Instagramアプリの「発見」てとこに流れてきて可愛いと思った投稿のハッシュタグをたどってみたり、そこで「おすすめ」に出てきたアカウントを開いてみたり……。何か探そうって目的があって検索するよりも、出会っていくっていう感じかなぁ。

少し前にInstagramの有名人という人がGoogleは使わないという発言をしていて、それとも共通すると思う。

jp.techcrunch.com

こうやって世代や時代によって検索行動が変わっていくのは個人的には面白いと感じる。

俺らの世代も上の世代からは「最近の若い連中はなんでもインターネットで調べる」と言われたり、図書館で調べろなんて言う人もいた。「ググって出てきたものが真実だと思うな」的な話は当たり前として、情報の検索に何を使うかなど実は大した問題ではなく、自分の探したいものを効率よく探すのにマッチしているかと、あとは出てきた情報をどう自分なりにフィルタリングして活用するかと言うだけの話だ。

Instagramの方がGoogleを使うよりも自分が欲しい情報が見つかりやすい、と言うならInstagramを使うのが合理的だし、Googleより図書館の方がよいと思うのならそうすればよい。そもそもGoogleを使いこなすことが検索行動のすべてではないのだから。

ただ、Googleは「リアルじゃない」が、InstagramやTwitterは「すごくリアル」などという発言を聞いていると、そう信じるのは個人の勝手だけれど、騙されるから注意した方がよいのでは? 程度には思うが。

アンビエント・ファインダビリティ ―ウェブ、検索、そしてコミュニケーションをめぐる旅

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