marginalnotes

学んだこと思い立ったことを勢いだけで書く

他人より頭ひとつ抜きん出たいという考え方は無意味

色々な分野で成功していたり一目置かれている人たちは、他人と比べて自分はどうか、他人に勝つためにどうするのがよいかという考え方ではなく、ただ自分が興味ある分野、求める道を追求結果、気がつけば周りに自分より実力のある人間がいなかったために、結果としてその立場を得たという人が多い。

本来、他人など自分の人生に何ら関係ないし、まず他人と比べてそこから自分の身の処し方を考えたりすること自体、あまり意味のある考え方ではない。自分がどうありたいかを考え、それに向けて自分の責務や興味のあることに没頭し、突き詰めた -少なくとも自分がそう思えるほどにはやった- 上で、それでもまだ何かしら一目置かれる存在になれていないのなら、取り組み方が悪いか、取り組みが甘いか、あるいはその分野に才能がないか。いずれにせよ悔い改めるなり別の道を探すのがよい。

他人より頭ひとつ抜きん出るというのはあくまで結果論であって目的ではない。それに例えば会社の中のような狭い世界で他人より頭ひとつ抜きん出たい欲求を拗らせると、社内での駆け引きだのライバルの足を引っ張ったり引っ張られたりといった社内政治ごっこにばかり奔走することになって不毛なのでそういうものが好きな人以外は避けた方がよい。

一方で他人と自分を比べるのではなく、他人のやり方から学ぶということであれば有益なことが多い。まず最初は他の成功している人のやり方をまねてみるのもよいかもしれない。